駒ケ岳ロープウェイ
http://www.izuhakone.co.jp/ropeway/komarope/komagatake.htm
芦ノ湖を後にして、駒ヶ岳ロープウェイに乗ってみることにする。
「箱根登山ケーブルカー」には乗ったことがあるので。
箱根山戦争、堤西武鉄道の箱根のシンボルだなーっと思いつつ未だに乗ったことが無かったw
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箱根山戦争
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
箱根山戦争(はこねやませんそう)とは、太平洋戦争後から1968年にかけて堤康次郎率いる西武グループと安藤楢六率いる小田急グループ間で繰り広げられた箱根の輸送シェア争い。
この件については作家獅子文六により小説化(箱根山)されている。
戦前、箱根地区の交通は山麓の小田原地区から強羅までは箱根登山鉄道と富士箱根自動車が、強羅より上は箱根土地(現、プリンスホテル)がそれぞれ勢力を持っていた。
戦時中、箱根登山鉄道と富士箱根自動車の両社は日本電力から東京急行電鉄に譲渡され、箱根登山鉄道は富士箱根自動車を合併。戦後の1948年、大東急から分離独立した小田急電鉄は同時に東急から箱根登山鉄道を引き継ぎ、箱根地区の輸送に注力する事となった。
この頃、箱根登山鉄道が既にバスを運行していた強羅以南の路線に、西武系の駿豆鉄道(現・伊豆箱根鉄道)が参入した。小田急側は異議を唱えたが、自由競争の原則により西武の主張が通ったのである。その代わり、箱根登山鉄道のバスは駿豆鉄道の経営する自動車道を通り大涌谷・湖尻まで路線を延長する事になった。
一方、芦ノ湖の湖上交通を独占した駿豆鉄道の箱根船舶に対し反発していた勢力が、箱根観光船を設立し、運行を開始する。この観光船には小田急がバックアップをしていた。この一件で西武側の態度が硬化。駿豆鉄道が経営する自動車道の入り口に遮断機を設け、箱根登山鉄道バスの乗り入れを実力で拒否するなどの事件が起きた。訴訟合戦にもなる。
係争関係が長引く間に小田急側は「空中作戦」を展開。箱根登山ケーブルカーの終点早雲山駅から湖尻に近く、箱根観光船の港がある桃源台まで箱根ロープウェイを建設。また、神奈川県はこの問題の専用自動車道を買収。県道とした。こうした状況の変化に加え、小田急を全面的に支援していた東急会長の五島慶太と西武の堤康次郎が相次いで死去したこともあり、1968年に和解したがその後も協力することはなく、フリーパスがそれぞれのグループ系列の施設でしか使えないなど棲み分けが行われてきた。
2003年に、小田急と西武の箱根観光振興のための業務提携が発表される。これにより小田急の「箱根フリーパス」が西武沿線でも発売されることとなり、小田急箱根高速バスも西武の娯楽施設・箱根園(箱根プリンスホテル)に入るようになった。しかし、相変わらずこの「箱根フリーパス」でも伊豆箱根鉄道のバスや箱根船舶・駒ヶ岳ロープウェー・十国峠ケーブルカーを利用できず、チグハグで不完全な提携状態となっている(伊豆箱根鉄道の「箱根ワイドフリー」は西武沿線では販売されていない)。
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駅入り口。

切符売り場。
流石、内観に歴史を感じる。
▽頂上までの風景写真▽





僕は高い所や「ふわーっとした感覚」が苦手なのだが、苦手な人は乗らないほうが良いwww
戦後間もないころの、娯楽・観光の象徴の一つを経験した事は良かった。
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箱根連山のひとつである標高1,327mの駒ヶ岳を、芦ノ湖畔の箱根園から登っている。山頂には箱根神社元宮などがあり、芦ノ湖や富士山などを見渡せる。同じ伊豆箱根鉄道が運営した駒ヶ岳ケーブルカーが廃止された2005年9月1日以降は、箱根駒ヶ岳山頂への唯一の交通手段となった。
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